東京海洋大学現代視覚文化研究会
こういう結末もアリってことだ
2016年3月19日土曜日
春分・耐久カラオケ(リベンジ)
もうすぐ春分、すっかり春の陽気に様変わりしつつある3月18日。
我々現視研にとっては、待ちに待った耐久カラオケのリベンジマッチです。
再開の目途が立たず一時は企画頓挫も考えられた耐久カラオケですが、なんとかメンバーが全員揃ってのリベンジマッチが叶いました。
奇跡って起こるんですね。
実 家 の よ う な 安 心 感
親 の 顔 よ り 見 た 景 色
某ROUND1 24号室、"ここは世界一優しいおかえりが待っている場所"。
通いなれた我が家で最新の調布FMアニソン特番を歌います。
「2016年度お正月アニソン特番」の一曲目は「オーバーマン・キングゲイナー」から「キングゲイナー・オーバー」でした。
満を持しての調布カラオケに昂ぶる想いも禁じ得ませんね。
そして最後は「蒼穹のファフナーEXODUS」より「DEAD OR ALIVE」、これにて調布FMアニソン特番で流れた曲を全て制覇したことになります。
世界で最も調布FMを愛する集団であるところの我が現視研、アニソン特番でゲストとして呼ばれる日も近いでしょう。
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